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マジックコンピューター問題 著作権法の“落とし穴”突く

ニンテンドーDSなどのゲームソフトのコピーをネットでダウンドロードすると、無料で遊べてしまう「マジックコンピューター(マジコン)」と呼ばれる機器が一部で出回っている。

任天堂など54社が29日、マジコンの販売店5社を相手取り、不正競争防止法違反で輸入・販売行為の差し止めを求め提訴したが、そこには著作権法の“落とし穴”があった。

マジコンは、DSソフトから取り出したプログラムデータの入ったマイクロSDを差し込むと、DSのカートリッジとして使えるカード型の機器で、ネットショップや秋葉原の電気店などで5000円前後で手に入る。

関係者によると「一番有名なマジコンだけで10万台以上は堅い。だが実数はそれ以上」という。

ソフトは、中国語や英語で書かれた海外サイトで、無料で手に入る。

データは、日本で発売されて、数日もたたないうちにアップされる。

大手メーカー社員は「感心するほど早い」と苦笑するほどだ。

ソフトの違法コピーなどを守るのは著作権法があるが、マジコンの場合、ソフトはネットで無料配信されており、ユーザーが自身でソフトを入手しているため、それを動かすだけのマジコンの販売が著作権法に抵触するかは微妙という。

そのため、不正競争防止法違反での提訴となった。

マジコンとは、マジックコンピューターの略、ネット上で出回っているゲームソフトのコピーをダウンロードすればタダで遊べてしまうというゲーム機器です。

(参考URL)
<マジコン問題>著作権法の“落とし穴”突く ユーザーの自覚も重要
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000027-maiall-game

マジコンそれ自体は著作権法では取り締まれないので著作権についての重要性を気にしない人は、案外多いですね。

たしか、ウィニーとかWinMXも著作権法違反で逮捕された人もいたとおもいますが・・・

確かに無料で手に入るのはいいのですが、ゲームは映画等と同じ創作物ですし、ちょっと許せない行為であり、犯罪というものは、だいたいが誘惑に負けた人が手をつけます。

海外サイトということですが、日本でも利用している人は、結構いるのでは?

また、他にも似たような落とし穴もあることでしょうし、もっと厳しく取り締まってもいいとおもいます。

そもそもマジコンは、ソフト自体はユーザーが買っているわけですし、法の落とし穴的な製品といえます。


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